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ごあいさつ
海の恵みとともに、鮮魚次郎屋の思い
そして今、道の駅「ひみ番屋街」に『鮮魚次郎屋』を立ち上げる運びとなりました。氷見の魚は、全国に誇る海の恵みです。その魅力を新鮮なままお届けできる窓口になるよう、心を込めて準備しています。
道の駅「ひみ番屋街」は県外からも多くの方が訪れる人気のスポットです。特に週末は観光や買い物を楽しむ人々で賑わい、氷見の魅力を知っていただく大切な場所でもあります。「もっと氷見を知ってほしい」「氷見に住んでみたい」と思っていただけたら――そんな想いが、次第に私の中で大きくなっていきました。
2024年1月1日、能登半島地震が発生した日、私は家族とともに北大町の実家に帰省しており、被災しました。少しずつ日常を取り戻しつつある中、実家を訪れるたびに、近所の方々が町を離れ、家々が解体されていく光景を目の当たりにし、地震の爪痕の深さを改めて実感しています。私の実家も大きな被害を受けましたが、両親はこの地に残ることを選びました。
『鮮魚次郎屋』が店を構える道の駅「ひみ番屋街」は、私が生まれ育った氷見の地にあります。若いころから、慣れ親しんだ砂浜が続き、地元の人々の憩いの場でもありました。私にとっても幼いころからの遊びの場であり、数えきれないほどの思い出が詰まった特別な場所です。富山湾の向こうにそびえる立山連峰の景色は、今も変わらず、訪れる人々を魅了しています。

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